夢を捨てないで

せっかく生まれてきたのだし、夢を捨てないでいたい。
来年は怖がらずに挑戦。そうしよう。

朝のコンビニ

たった一つ買うだけです。今朝は並んでいる人が多くて随分待たされた。
ちっとタイミングが悪かったみたい。

たった一つ

柿の実がたったひとつ。葉っぱも枯れおちた枝に重たそうにぶら下がる。
この寒い冬を乗り切るらしい。ガンバレ。

やっとお昼

今朝は早出だったのでお腹が空きました。空腹は寒さに堪えます。
暖かいうどんでも食べたいですね。カレーうどんがいいかも。

朝は薄暗く

六時に起きる。ベランダから遠くの山を眺める。やっと輪郭がほのかに明るくなりかけるころ。
街灯はまだついたまま。寒いベランダであまり成長しないいちごの苗を見る。

佇まい

寒そうに首をすぼめて、マフラーにくるまる。白いマスクで顔も見えない。
そんな人たちがホームにあふれています。今朝は寒い。

さちのか

三本のいちごの苗を植えた。ずいぶん成長してきている。このまま冬を越してくれるでしょうか。
枯らさないように大事に育てたい。

風の音

さっきから風の音がすさましい。これから駅まで歩くのですがちょっとビビる。
街灯もあまりなく薄暗い道なのです。勇気をだして帰ります。

枯れ葉

道端に散った桜の枯れ葉。無数の穴が開いています。虫たちに食べられた丸い穴。
どれだけの生き物たちが一枚の葉に集まったのでしょう。

気分がしずまる

時間がすぎて、気分もすこし和らいできました。明日のことは忘れてのんびりしたいと思います。
これからすこしなんとかなりそうなので。

猫の鳴き声

夜道の帰り。路地には猫の鳴き声がけたたましい。繁殖の時期なのでしょう。

薄暗いところに金色の目が光る